笑いは、年齢とともに減っていく?  <船橋市小室公民館様>

笑いを通して広がる、やさしいつながりの時間

自己紹介

天見 心(アマミシン)です。

笑いのチカラを大切にしながら、
安心して関われる「場」を整える講師・施術家。

無理に笑うのではなく、
安心できる場の中で自然と生まれる笑いを大切にしながら、
その人本来の力が発揮される状態へと整えていきます。

商工会議所・企業・地域講座などで活動中です。

 

※このコラムは、実際の講座やセミナーを通して感じたことや、会場で生まれた空気感を書き綴った「セミナーコラム」です。

講座の様子(講師 天見 心)

笑いのチカラとは何か

今回の講座について

船橋市小室公民館様で講座を開催させていただきました

2025年10月23日、船橋市小室公民館様で、

寿大学(60代〜)の講座の講師をさせていただきました。

 

日常の中で、笑う機会が少なくなっていると感じている方も多く、
今回は「笑いのチカラ」をテーマに、
カラダとココロの両面から整えていく内容でお伝えしました。

 

最初は少し緊張されていた方も、
講座が進むにつれて表情がやわらぎ、
会場の雰囲気も少しずつ変化していきました。

 

このたびは、小室公民館の館長様をはじめ、
お世話になった皆さま、ご参加いただいた皆さまに、
心より感謝申し上げます。

講座の中で生まれた笑い

自然と笑顔が広がり、会場全体がやわらいでいきました
小室公民館での講座の様子

今回の講座では、

自己紹介のワークでは会話が生まれ、

「久しぶりにこんなに話しました」
「とても楽しかったです」

というお声もいただきました。

 

特にパタカラベー(アインシュタイン体操)はご好評をいただきました。

 

口を大きく動かすことで表情がゆるみ、

舌も動かしながら、お隣の方と表情を楽しむ中で、

少しずつ笑いが生まれていきます。

 

こうしたワークを通じて初めて会った方同士でも、
少しずつ打ち解け、笑い合える時間となりました。

 

笑いは、作り笑いから入ることもあれば、
少しずつ自然に広がっていくこともあります。
そのどちらも大切にしながら、
安心して笑いが広がっていくことが大切だと感じています。

アインシュタイン体操

隣の方と顔を見合わせることで、
自然と笑いが広がり、
会場全体に一体感が生まれていきました。

講座の様子(講師 天見 心)
講座の様子(講師 天見 心)

笑いは年齢とともに減っていく?

年齢を重ねると、
自然と笑う回数が減ってきたと感じることはありませんか。

 

実際に、笑う回数は年齢とともに減少する傾向があるとも言われています。

・子ども 300〜400回
・成人        20〜30回
・70代以上         数回

 

生活環境や人との関わり方によっても変わりますが、
一人で過ごす時間が増えると、
笑う機会が少なくなることもあります。

笑いのチカラとは

笑うことで、
カラダとココロの両方にやわらかな変化が広がっていきます。

 

呼吸が深くなり、
カラダの緊張がゆるみ、
気持ちも軽くなっていきます。

 

また、誰かと一緒に笑うことで、
自然とコミュニケーションが生まれます。

 

笑いは、安心できる環境の中で生まれることもあれば、
その笑いが、やわらかな空気や関係性を育てていくこともあります。

 

このように、笑いと安心は一方向ではなく、
互いに影響し合いながら広がっていくものだと感じています。

小さな関わりが変化を生む

組織や集まりの中では、
一人ひとりの関わりが全体に影響します。

 

少し声をかけること
相手の話を聞くこと
ちょっとした笑顔

 

そうした小さな行動の積み重ねが、
空気をやわらかくし、
人との関係性を変えていきます。

 

笑いは、そのきっかけのひとつとして、
とても大きな役割を持っています。

むすび

カラダとココロが整うと、
人との関係や日常の感じ方も、少しずつ変わっていきます。

 

笑いのチカラは、
特別なものではなく、
誰もが持っている力のひとつです。

 

日常の中で、
ふとした瞬間に生まれる笑いを大切にすることで、
やさしい変化が広がっていきます。

鳥羽の夕景(撮影:天見心)
笑ったあとの、あの清々しさのように、 やさしく広がっていく時間があります

元氣プロデューサー
 天見 心 (アマミシン)

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